学科教員中嶋です。
先日の「仙台の魅力」記事で青葉祭りが紹介されていましたが、
それに引き続き(?)、「仙台のお土産」をおしゃべりっぽい記事として取り上げたいと思います。
私はこの大学に来て2年目、長年、広島県に住んでいましたが、
実家が仙台市内にあったので、仙台と広島を行き来していました。
萩の月、くるみゆべし、ずんだもち、ロワイヤルテラッセ等の昔からあるお菓子や
喜久福、こだまのどらやき、仙台長なす漬、物好きな人には、冷凍のほやなども買ったりしました。
今や全国あちこちにあるずんだ茶寮でずんだシェイクやずんだもちを買い、飛行機や新幹線での道中、自分へのお土産でないですが私が食べることもありました。
もちろん、これらもお勧めです。
(当然ですが)年々、仙台のお土産の種類も増え、
特に近年は、ずんだのお菓子が随分と増え、味もよく、レベルが上がったなぁと感じました。
というわけで、今回は私個人の意見で恐縮ですが、東北限定のずんだに焦点を当てて、お土産を取り上げます。
まず、「LOOKチョコレートのずんだ」
これは、食べやすく、ずんだの味がチョコとマッチして、いい感じという感想が残る一品です。
難点は、チョコなので、夏の場合は持ち歩き要注意です。
調子に乗っていくつも買うと、筋トレのように重たくなりました。
でも、この味を届けたいと思って、頑張ったこともよくあります(笑)。
それと、「ブレンディのスティックのずんだ・オ・レ」です。
「えっ?ずんだ?」と言われることもありますが、ほどよい枝豆の香りと味がし、癒されます。
「アイスで飲んだことはないので、今度試してみます。
「これ、どうかな?」と思いながらも、食べ始めると、何となくボリボリ食べてしまった、
「和ごころプリッツ<ずんだ>」です。
甘いのが苦手な方には、こちらのほうがお勧めです。
ばらまき菓子としても、ちょこっといい一品です。
差し上げる人数が少なくて残ると、結局私が食べています。(←食べてばかり)
他にも、カントリーマアムやハッピーターンのずんだ味など、色々なずんだ味が楽しめます。個装パックになっていて、みんなでおやつタイムを楽しむのもいいですね。
私もまだまだ試し切れていないものもあるので、未知のうまいもんがもっとあるかもしれません。
以上ですが、私と味の好みが違いましたら、その点はご容赦ください。
いずれも、帰省のお土産にも、買いやすいお菓子と思われますので、皆さんも是非どうぞ!
仙台駅や仙台空港なら、いずれも売っています。
こぼれ話ですが・・・
他の先生にも「仙台のお土産として持っていくのは、何です?」と聴いてみました。
渡邊先生:定番のもの・・・ですかね?
中嶋:・・・ということは、萩の月とか?ですよね。
渡邊先生:そうですね。・・・あっ、喜久福もですかね。
(家子先生と中嶋は、あー、そうそう)
中嶋:喜久福は、何味です?
渡邊先生:抹茶のクリームのやつです
ということでした。
家子先生に同じ質問をしたところ、
「私はね、仙台駅から東京に行く時に、新幹線乗る前に買うんだけど、そこでしか買えない牛たんバーガー!牛たんサンドイッチ!」「食べる価値があると思うよ!」
・・・と強いイチオシをいただきました。
東京方面の新幹線ホームにあるKIOSKでしか買えないそうです。
後で、調べてみると、牛たんライスバーガーや牛たんドッグが売られていて、180円とお安いようです。
えっ、私、試したことがありません。今度購入してみます。
楽しみですヽ(´▽`)/キャハッ
一部の教員からの声を紹介しましたが、是非、学生の皆さんからも、おススメを教えていただきたいです。
心理福祉学科学生グループのSFGの皆さん(他の学生さんも、もちろん!)、
皆さんのお土産イチオシがあれば教えていただけるとありがたいです・・・。
ちょうど学期の半ばで、皆さん慢性的な疲れが出る頃ですが、頑張っていきましょう!