6月に入って、何となくすっきりしない天気が続きますね。
そのような中でも高校生の皆さんは高校総体が開催されている時期でしょうか。
選手はもちろん、応援する生徒・ご家族の皆さんも一つになって熱戦が繰り広げられたのではないでしょうか。(親として参加した〇年前の記憶を呼び起こし、涙なくしては語れない私です😢☺💦)
本題ですが、今年度1回目のオープンキャンパスが5月23日(土)に開催されました。
5月に開催することは初めてでしたが、参加された皆さんはいかがでしたか?
今回は第1回目、ということもありますので、学科企画の様子を中心にご報告します。
模擬授業
『心の不思議~記憶編~』というテーマで渡邊兼行先生が担当しました。20分程度の限られた時間でしたが、なぜ人間は必要なことを思い出したり、反対に大切な思い出を忘れてしまったりするのか。『記憶』の不思議について演習をまじえながら紐解いていきました。参加したある男子高校生からは、この模擬授業が楽しみで友達を誘って来場してくれたとのこと。とても嬉しい言葉をいただきました☆彡
心理福祉学科が目指す心理学と社会福祉学を同時に学ぶ、人間の脳や心のメカニズムを学ぶ意義を改めて考える機会になるかもしれません。
<話の流れをもどして…>
模擬授業を始める前には、4名の学生スタッフによる自己紹介と講師紹介が行われました。特に講師紹介では、教職員も知らないエピソードなどが学生目線で話され、距離の近さを感じる場面かもしれません。

また学科の初の試みとして、来場された皆さんには、共学化に向けた心理福祉学科の教育の強みをまとめた冊子をお配りしました。学科長より「これだけは!!」という内容をお伝えし、展示物と一緒に目を通していただくようにお願いしました。
学科企画
展示コーナーとして、心理学と社会福祉学を学ぶ意義や心理福祉学科ならではの具体的な少人数教育の取り組み、さらには入学という入口だけではなく、出口である卒業後の進路に向けた4年間のロードマップ、在学生と卒業生の声、実習報告書や基礎ゼミ、卒業研究の成果物など多くのパネルを展示しました。皆さん丁寧に目を通してくださり、パネルの前では教職員・学生スタッフが質問に応じたり、補足説明をしたり…。足を止めながら教科書や参考図書を手にしたり…。スタッフと談笑する場面も見られ和やかな雰囲気に包まれました。

体験コーナー
心理福祉学科の授業形態として多く見られる演習(学生参加型[Active Learning])で導入している教材の一部を展示しました。特に鏡映描写は人気のコーナーで、親子でタイムを競うなど楽しみながら体験していました。鏡映描写は学習心理学の『両側性転移』を調べる実験です。『両側性転移』や実験方法などの詳細は、本ブログでは控えましょう。
是非とも次回6月27日のオープンキャンパス・心理福祉学科企画にいらしてください!!百聞は一見にしかず、です。
さいごに、6月27日のご案内です。
心理福祉学科の模擬授業は高田洋平先生が担当します。
テーマは「福祉はなぜ『みんなを包み込もう』とするのか」-排除の問題から考える-、です。福祉の基本的な価値である「包摂」について学びます。当日は高田ゼミの活動紹介等も展示します。
皆さんのご来場を心よりお待ちしております。
⇒ 6月27日オープンキャンパスプログラム【速報版】は以下にアクセスしてください。
https://sendai-shirayuri.ac.jp/uploads/2026/06/01/OC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A02026.6.27%EF%BC%88%E9%80%9F%E5%A0%B1%E7%89%88%EF%BC%89.pdf
キャンパス内には正門から学科企画の教室まで、心理福祉学科のシンボルカラーであるピンクの『のぼり旗』が目に付くと思います。
その旗をたどってください。私たちスタッフが最高の笑顔💗でお迎えいたします。
