みなさーん,こんにちは.
今日は,2026年度精神保健福祉援助実習連絡会議について書きます.
来月からいよいよ始まる精神保健福祉援助実習が始まります.
本日,6月6日(土),実習指導者さんをお迎えし,打ち合わせ会を開催しました.
精神保健福祉援助実習は,二箇所の機関で行います.
1つは,精神科医療機関です.こちらは90時間以上,13日間以上となります.もう一つは,障害サービス事業所で120時間以上,17日間以上となります,時間数合計120時間は,厚生労働省で決められた時間ですが,日数は本学独自のものです.
実習は,おおよそ7月中旬から9月中旬の期間の中で,合計,120時間以上,30日間以上となります.
実習担当教員と実習指導者さんが今年度の実習についてのカリキュラムや授業の進め方,実習指導における留意事項の確認や,学生の取り組みの様子の報告などについて打ち合わせを行いました.
会議は,2部構成で進められます,はじめの方は,今年度の実習をどのように進めるのか,巡回指導の頻度,学生が書く実習記録の留意点などが話合いが行われます.それが終わると,昨年度の実習について,指導者の方からと教員側からそれぞれ報告があり,本年度に活かせる事項の確認とか留意点などが話合われます.
教員と実習指導者の打ち合わせが終わると今度は,実習を控える学生(4年)が待ち受けている教室に移動していただき,実習計画書を参照しながら実習生と実習指導者との打ち合わせが始まります.
ちなみに,どんなことを学んでくるかというと,厚労省では以下のようなことをシラバスに載せています(一部を紹介します).
・精神保健福祉援助実習を通して,精神障害者のおかれている現状を理解し,その生活実態や生活上の課題について把握する.
・精神保健福祉士として求めれれる資質,技能,倫理,自己に求められる課題把握等,総合的に対応できる能力を習得する.
・総合的かつ包括的な地域生活支援と関連分野の専門職との連携のあり方及びその具体的内容を実践的に理解する.
これらを学ぶために,具体にどのようなことを計画に立てればよいのか,実習先の特徴等を踏まえて計画書を記載します.
実習指導者との面談の席には3年生も同席させていただき,4年生と実習指導者のやりとりを聞きながら,次年度以降の自分の実習のイメージを膨らませていきます.
実習指導者さんの人柄に触れ,ホッとしたり😀、実習内容の修正が必要となり焦ったりしながら事前学習の仕上げに入ります.
毎年ながら,学生のドキドキ感が教員側にも伝わり,学生よりも教員の方が緊張する場面でもあります💦
さあ4年生のみなさん! あと1か月事前学習の仕上げを頑張っていこう!! そしていざ実習!


