みなさんこんにちは!
今月のブログを担当します。心理福祉学科1年の佐藤と2年の小畑です。
7月はなんといっても!3日に開催されたYukata Dayが1番の思い出です。Yukata Dayとは、浴衣を着て登校・受講できる特別な1日のことで、夕方から夜にかけては、夏らしい手持ち花火などの催しもあります。夏の訪れを感じることができる、仙台白百合ならではの行事です!

↓Yukata Dayを異なった楽しみ方で楽しんだ私たちの感想です!
Yukata Dayでは、普段なかなか着る機会のない浴衣を自分で選んで着付けし、ちょっぴり特別な気分で登校しました。最初は「浮いていたらどうしよう…」と不安だったけれど、周りも浴衣姿の人が多くて、自然と笑顔になれました!友達から「似合ってるよ!」と言ってもらえて自信もつき、写真をたくさん撮ったり、みんなで夏を先取りしたような楽しい1日になりました。いつもとは違う自分になれる機会があるのは、とても新鮮で嬉しかったです。(佐藤)

Yukata Dayでは、色とりどりでとてもかわいい浴衣を身にまとった学生たちであふれていて、見ていてとても明るい気持ちになりました。今年は私自身、浴衣を着ずに終わってしまったのですが、浴衣を着ている学生たちを見ているだけでワクワクした気持ちになることができ、とても良い1日になりました!夏らしい催しも行われていたようで、夏を満喫する学生たちの姿が輝いていて、まぶしかったです。来年も楽しみましょう!(小畑)
浴衣を実際に着た学生も、今回は着なかった学生も、とても楽しいYukata Dayでした。これから夏本番!ひと足先に夏を思いっきり感じることができる楽しい1日でした♪
