みなさん、こんにちは。
SFG1年の髙橋です。
先日の10月25日(土)、26日(日)の2日間にわたり、仙台白百合女子大学では第58回白百合祭が開催されました。今年も多くの方々にご来場いただき、学生・教職員一同、心より感謝申し上げます。
10月25日(土)
初日は晴天に恵まれ、朝からキャンパス全体が活気に包まれていました。講堂では、合唱サークル「tutti♪」さんが、トップバッターとして登場し、圧巻の歌声で会場を魅了し、白百合祭の幕開けにふさわしい素晴らしいステージを披露してくださいました。
続いて登場した白百合ダンスクラブ「S.D.C」さんは、流行のダンスをキレキレの動きで披露。観客の皆さんからは歓声と拍手が絶えず、出演者としてもその反応がとても嬉しく、達成感に満ちた瞬間でした。
カラオケ大会では、出演者の皆さんがそれぞれの個性を活かした選曲と歌声で、会場を温かく包み込んでいました。音楽を通して人と人がつながる瞬間を感じられる、素敵な時間でした。
正午からは中庭でもちまきが開催され、学生だけでなく地域の方々やご家族連れの姿も多く見られました。お餅のほかにもお菓子などの景品があり、小さなお子さまたちが笑顔で参加している様子がとても微笑ましかったです。大学のイベントが地域とつながる場になっていることを実感しました。
311教室で行われた軽音楽のライブでは、演奏者の熱気と観客のノリが一体となり、音楽の力を感じる空間となりました。ジャンルも幅広く、多彩な演奏が披露され、音楽好きにはたまらないひとときだったと思います。
午後にはビンゴ大会が開催され、豪華景品を目指して参加者の皆さんが一喜一憂する姿が印象的でした。講堂は笑顔と歓声であふれ、まさに白百合祭の盛り上がりのピークを迎えました。

10月26日(日)
2日目はあいにくの雨となりましたが、天候にもかかわらず前日以上に多くの方々にご来場いただきました。講堂では「tutti♪」さん、「S.D.C」さんのステージが再び披露され、雨を吹き飛ばすような熱気と感動に包まれていました。
仙台白百合学園高等学校の皆さんによるパフォーマンスは、高校生ならではのフレッシュさとエネルギーに満ちており、会場全体が明るく華やかな雰囲気になっていました。常盤木学園高校の皆さんも、元気いっぱいの発表で観客を魅了し、大学生とはまた違った魅力を感じることができました。
大学生と高校生、それぞれの個性と表現が交差することで、講堂は世代を超えた交流の場となり、温かく素敵な空間が生まれていました。高校生の皆さんが、誰にでも元気に「こんにちは!」と挨拶してくださる姿に、私自身もとても感心し、見習いたいと思いました。
この日は雨のため、もちまきは中止となりましたが、受付にて紅白のお餅が配布され、来場者全員に美味しいお餅をお届けすることができました。柔らかくもちもちとした食感で、気温は12℃で肌寒かったですが、心はほっと温まるような味わいでした。
そして、2日目の締めくくりには、ゲストとしてゆきぽよさんをお迎えしたトークショーが開催されました。軽快なトークと親しみやすい雰囲気で会場は大いに盛り上がり、白百合祭のフィナーレにふさわしい華やかな時間となりました。
心理福祉学科の取り組み
心理福祉学科の1年生は、4つのゼミに分かれて夏休み前から準備を進めてきました。来場者の皆さまに喜んでいただける食べ物や販売品を考え、普段あまり話す機会のない仲間とも協力しながら、楽しく活動することができました。
模擬店では、メニューの工夫や装飾にこだわり、どのゼミも個性あふれる出店となりました。「どうしたらお客さんに喜んでもらえるか」「どんな工夫をすれば売れるか」といった視点で、実践的な学びを得ることができたと思います。
中庭や校内での模擬店や研究発表も、多くの方々の目に留まるよう工夫を凝らし、白百合祭全体が一体となったような感覚を味わうことができました。来場者の方々との交流を通じて、学びの場が広がる喜びを感じました。

最後に
2日間を通して、様々な方々にご来場いただき、第58回白百合祭を大成功のうちに終えることができました。来場してくださった皆さま、そして日頃より仙台白百合女子大学を応援してくださっている皆さまのご協力があってこその成功です。改めて、心より御礼申し上げます。
来年の白百合祭も、さらに魅力的なイベントとなるよう、学生一同力を合わせて準備してまいります。今後とも、仙台白百合女子大学をどうぞよろしくお願いいたします!
